【医療事故情報センター総会記念シンポジウムが開催されました!】
かねてよりご案内しておりました、医療事故情報センター総会記念シンポジウム「医療事故調査制度の今後の展望–医療事故調査制度等の医療安全に係る検討会を踏まえて」が、先日、5月30日(土)に開催されました。
同シンポジウムには、約200名以上のお申込をいただき、当日も、オンライン及び会場いずれも、非常に多くの方にご参加いただきました。
【当日のタイムスケジュール】
〇基調報告(昨年の厚労省の取りまとめ内容の概要報告)
医療事故情報センター 嘱託 城田 健次
「現在の医療安全施策の状況」
〇パネリスト報告(登壇順 各20分(~14:40))
長尾 能雅 様 (名古屋大学医学部附属病院 患者安全推進部 教授)
「医療事故調査制度のあるべき制度設計」
宮脇 正和 様 (医療過誤原告の会 会長)
「信じ合える未来を 医療事故調査制度10年が経過して」
清水 健二 様 (毎日新聞社 論説委員)
「医療事故調査制度の活用には何が必要か」
畑中 綾子 様 (尚美学園大学 准教授)
「医療事故調査制度のあるべき制度設計~不報告事例調査の視点から~」
〇パネルディスカッション
【当日は非常に闊達な議論が交わされました】
当日は、パネリストの皆様より、主に医療事故調査制度の不報告問題に関し、現在の到達点と今後の展望について、大変実りあるご報告をいただきました。また、パネルディスカッションにおいては、会場から出た質問や意見など交えつつ、会場全体が一体となって、医療事故調査制度のあるべき姿について議論が交わされました。
なお、私は、医療事故情報センター嘱託という立場から、本シンポジウムの議論の土台となる部分として、これまでの医療安全施策の状況について、基調報告をさせていただきました。
【報道関係者の取材も行われました】
なお、シンポジウムの様子については、報道関係各社による取材が行われました。
〇「医療事故調査制度」の課題話し合うシンポジウム 名古屋 | NHKニュース 【NHK】
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-3000048731